在乘電車前往「字宙線研究所」途中，再受到巨大怪獸襲擊，列車還被怪獸抓住，不一會得到超人迪加的協助，列車總算返回路軌。離開列車後只好步行到下一個車站。此時收到柏木的電郵⋯⋯
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| 責任を持って宇宙線研究所に届けます | 我會負起責任把它送到 |
| 心配していました リサさんが無事で良かったです | 真叫人擔心 莉沙小姐沒事就好。 |
| ユキさんと力を合わせて届けてきます | 我跟Yuki合力一定可以送到 |
| ユキさんとではなく、リサさんと一緒に行きたかったな | 想同你一起去，而不是跟Yuki一起 |
在鐵道上遇上因災難而無法正常生活的人，他們向主角埋怨，懷疑主角是是巨人的同伴⋯⋯
| 確かにあの電車に乗ってましたが、仲間じゃありません！ | 的確我是乘在那電車上，但不是同伴！ |
| そうだよ 僕の力で巨人たちを呼び寄せたのさ！ と開き直る | 沒錯，我用我的力量召喚巨人！開明地說。 |
被街上的人投擲石頭，Yuki用身體擋下
| ユキをかばってやめてくれと頼む | 吩咐Yuki不要為看己抵擋 |
| 能力を使ってこいつらを懲らしめる | 使用力量懲罰這些人 |
| ユキを盾にしてこの場をやり過ごす | 以Yuki作盾，離開這個地方 |
穿過停下的列車，到達下一個車站月台。
| リサさんのためにも、何とかして届けに行こう！ | 為了莉沙小姐，無論如何都要送到。 |
| 宇宙研究所の副所長が待っている 早く行こう！ | 宇宙研究所的副所長在等待，我們快點去！ |
| プログラム会社の浅野さんのためにも、必ず届けよう！ | 為了程式公司的淺野先生，一定要送到 |
| 他にすることもないし、届けに行こうか | 反正沒有事要做，把它送去吧。 |
